研究実績一覧

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論文名 著者及び共著者(○:第一著者)等 掲載紙または発表学会 リンク
短報 在宅緩和ケアを担う診療所として在宅特化型診療所とドクターネットは相互に排他的か? ○森田達也、野末よし子、宮下光令、小野宏志、藤島百合子、白髭豊、川越正平 Palliative Care Research 2012;7(1):317-22.
短報 地域緩和ケアにおける「顔の見える関係」とは何か? ○森田達也、野末よし子、井村千鶴 Palliative Care Research 2012;7(1):323-33.
短報 患者・遺族調査から作成した医療者向け冊子「がん患者さん・ご家族の声」 ○山田博英、小田切拓也、津村明美、井村千鶴、宮下光令、森田達也 Palliative Care Research 2012;7(1):342-7.
短報 がん専門病院緩和ケア病棟の運営方針が地域の自宅がん死亡率に及ぼす影響 ○木下寛也、松本禎久、阿部恵子、宮下光令、森田達也 Palliative Care Research 2012;7(2):348-53.
短報 地域における多施設・多職種デスカンファレンス参加者の体験に関する探索的研究 ○和泉典子、秋山美紀、奥山慎一郎、難波幸井、柏倉貢、冨樫清、渋谷美恵、鈴木聡 Palliative Care Research 2012;7(2):354-62.
短報 異なる算出方法による地域での専門緩和ケアサービス利用数の比較 ○森田達也、秋月伸哉、鈴木聡、木下寛也、白髭豊、宮下光令 Palliative Care Research 2012;7(2):374-81.
短報 患者所持型情報共有ツール『わたしのカルテ』の評価:OPTIM−study ○森田達也、古村和恵、佐久間由美、井村千鶴、野末よし子、木下寛也、白髭豊、山岸暁美、鈴木聡 Palliative Care Research 2012;7(2):382-8.
短報 OPTIM プロジェクト前後での病院から在宅診療への移行率と病院医師・看護師の在宅の視点の変化 ○白髭豊、野田剛稔、北條美能留、後藤慎一、冨安志郎、出口雅浩、奥平定之、安中正和、平山美香、吉原律子、船本太栄子、五十嵐歩、宮下光令、森田達也 Palliative Care Research 2012;7(2):389-94.
短報 遺族調査に基づく自宅死亡を希望していると推定されるがん患者数 ○森田達也、宮下光令、井上芙蓉子、佐藤一樹、五十嵐歩、五十嵐美幸、山口拓洋、橋本修二 Palliative Care Research 2012;7(2):403-7.
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