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論文名 |
著者及び共著者(○:第一著者)等 |
掲載紙または発表学会 |
リンク |
原著 |
【関連論文】緩和ケアチームによる診療所へのアウトリーチプログラムの有用性 |
○井村千鶴、藤本亘史、野末よし子、細田修、小野宏志、井上聡、森田達也 |
癌と化学療法 2010;37(5):863-70. |
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原著 |
地域における講義とグループディスカッションを複合した多職種セミナーの有用性 |
○鄭陽、井村千鶴、野末よし子、赤澤輝和、古村和恵、森田達也、大木純子、清原恵美、井上聡、田村ひでみ、藤本亘史、大谷弘行、天野功二、佐久間由美、加
藤亜沙代、福田かおり、末田千恵、山岸暁美 |
ペインクリニック 2009;30(11):1553-63. |
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原著 |
地域における緩和ケアの連携を促進する取り組み フォーカスグループの有用性 |
○井村千鶴、古村和恵、末田千恵、大木純子、清原恵美、野末よし子、赤澤輝和、田村ひでみ、笹ヶ瀬容子、井上聡、山岸暁美、森田達也 |
緩和ケア 2010;20(2):204-09. |
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原著 |
地域における緩和ケアの連携を促進する取り組み フォーカスグループの有用性(2) |
○井村千鶴、古村和恵、 末田千恵、大木純子、清原恵美、野末よし子、赤澤輝和、田村ひでみ、笹ヶ瀬容子、井上聡、山岸暁美、森田達也 |
緩和ケア 2010;20(3):308-12. |
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原著 |
地域における緩和ケアの連携を促進する取り組み フォーカスグループの有用性(3) |
○井村千鶴、古村和恵、末田千恵、大木純子、清原恵美、野末よし子、赤澤輝和、田村ひでみ、笹ヶ瀬容子、井上聡、山岸暁美、森田達也 |
緩和ケア 2010;20(4):417-22. |
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原著 |
浜松市のがん患者に対するケアマネジメントの実態調査 |
○井村千鶴、古村和恵、野末よし子、赤澤輝和、森田達也 |
緩和ケア 2010;20(1):92-8. |
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原著 |
地域診療所医師の在宅緩和ケアに関する意識調査 |
○秋山美紀、的場元弘、武林亨、中目千之、松原要一 |
Palliative Care Research 2009;4(2):112-22. |
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原著 |
緩和ケアについての市民・患者対象の啓発介入の実態調査 |
○赤澤輝和、野末よし子、井村千鶴、森田達也 |
Palliative Care Research 2010;5(2):171-4. |
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原著 |
がん患者に対する介護保険手続きの迅速化の効果 |
○井村千鶴、野末よし子、伊藤富士江、赤澤輝和、森田達也 |
緩和ケア 2011;21(1):102-7. |
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原著 |
緩和ケアの啓発用冊子を病院内のどこに置いたらよいのか? |
○赤澤輝和、川崎由実、山田博英、野末よし子、井村千鶴、森田達也 |
緩和ケア 2011;21(2):221-5. |
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原著 |
がん在宅緩和医療の課題と解決策に関する診療所医師を対象とした訪問調査 |
○伊藤富士江、井村千鶴、森田達也 |
緩和ケア 2010;20(6):641-7. |
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原著 |
在宅緩和ケアに関する望ましいリソースデータベースとは何か-多地域多職種を対象とした質的研究 |
○山岸暁美、赤澤輝和、瀬尾利佳子、末田千恵、古村和恵、森田達也 |
緩和ケア 2011;21(4):443-8. |
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原著 |
地域のがん緩和ケアの課題と解決策の抽出-OPTIM-Studyにより複数地域・多職種による評価- |
○山岸暁美、森田達也、古村和恵、末田千恵、白髭豊、木下寛也、秋月伸哉、鈴木聡、加藤雅志、江口研二 |
癌と化学療法 2011;38(11):1889-95. |
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原著 |
病院と地域とで行う連携ノウハウ共有会とデスカンファレンスの参加者の体験 |
○井村千鶴、野末よし子、伊藤富士江、赤澤輝和、森田達也 |
緩和ケア 2011;21(3):335-42. |
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原著 |
地域における緩和ケア病棟の役割 -緩和ケア病棟における地域の看護師を対象とした研修の評価- |
○清原恵美、井村千鶴、梨田えり子、福田かおり、森田達也、井上聡 |
死の臨床 2011;34(1):110-5. |
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原著 |
在宅死亡したがん患者の遺族による退院前カンファレンス・退院前訪問の評価 |
○井村千鶴、青木茂、 細田修、小野宏志、佐藤泉、佐藤文恵、前堀直美、小坂和宏、森田達也 |
緩和ケア 2011;21(5):533-41. |
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原著 |
「生活のしやすさ質問票 第3版」を用いた外来化学療法患者の症状頻度・ニードおよび専門サービス相談希望の調査 |
○鈴木留美、山口崇、藤本亘史、安藤江美、加藤亜沙代、森田達也 |
緩和ケア 2011;21(5):542-8. |
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原著 |
進行がん患者と遺族のがん治療と緩和ケアに対する要望-821名の自由記述からの示唆- |
○古村和恵、宮下光令、木澤義之、川越正平、秋月伸哉、山岸暁美、 的場元弘、鈴木聡、木下寛也、白髭豊、森田達也、江口研二 |
Palliative Care Research 2011;6(2):237-45. |
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原著 |
地域対象の緩和ケアプログラムによる医療福祉従事者の自覚する変化:OPTIM-study |
○森田達也、野末よし子、花田芙蓉子、宮下光令、鈴木聡、木下寛也、白髭豊、江口研二 |
Palliative Care Research 2012;7(1):121-35. |
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原著 |
電話インタビュー調査に基づく在宅医療診診連携システムの類型化(OPTIM方式) |
○川越正平、廣岡佳代、白髭豊 |
日本医事新報 2011;4565:87-92. |
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原著 |
地域の多職種で作成した調査票を用いた 在宅死亡がん患者の遺族による多機関多職種の評価 |
○小野宏志、細田修、井村千鶴、青木茂、佐藤文恵、前堀直美、小坂和宏、佐藤泉、森田達也 |
緩和ケア 2011;21(6):655-63. |
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原著 |
どのような緩和ケアセミナーが求められているのか:4,188名が評価した緩和ケアセミナーの有用性に影響する要因 |
○末田千恵、山岸暁美、鈴木聡、木下寛也、鄭陽、白髭豊、木澤義之、森田達也 |
ペインクリニック 2011;32(8):1215-22. |
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原著 |
市民の緩和ケアに対するイメージの変化 |
○古村和恵、山岸暁美、赤澤輝和、鈴木聡、和泉典子、的場元弘、森田達也、江口研二 |
緩和ケア 2012;22(1):79-83. |
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原著 |
患者・遺族調査の結果に基づいた緩和ケアセミナーの有用性 |
○井村千鶴、鄭陽、白土明美、藤本亘史、佐々木一義、吉川陽子、鈴木留美、大岩早苗、井上聡、森田達也 |
ペインクリニック 2012;33(2):241-50. |
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原著 |
在宅特化型診療所と連携する訪問看護ステーションの遺族評価 |
○佐藤泉、小野宏志、細田修、青木茂、井村千鶴、佐藤文恵、前堀直美、小坂和宏、森田達也 |
訪問看護と介護 2012;17(2):155-9. |
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原著 |
地域で行うデスカンファレンスの有用性と体験 |
○井村千鶴、佐原千恵子、梨田えり子、濱田史子、工藤ゆかり、鈴木留美、前堀直美、齋藤広江、鳥山講子、森田達也 |
緩和ケア 2012;22(2):189-94. |
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原著 |
外来患者のがん疼痛に対する保険薬局薬剤師の電話モニタリング・受診前アセスメントの効果 |
○前堀直美、水上有紀子、安達三郎、永江浩史、藤本亘史、森田達也 |
ペインクリニック 2012;33(6):817-24. |
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原著 |
地域緩和ケアプログラムに参加した医療福祉従事者が地域連携のために同職種・他職種に勧めること |
○森田達也、井村千鶴、野末よし子、鈴木聡、渋谷美恵、木下寛也、原田久美子、白髭豊、平山美香、江口研二 |
Palliative Care Research 2012;7(1):163-71. |
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原著 |
地域で統一した緩和ケアマニュアル・パンフレット・評価シートの評価: OPTIM−study |
○木澤義之、梅田恵、新城拓也、石ヶ森一枝、奥山慎一郎、木下寛也、白髭豊、井村千鶴、野末よし子、森田達也 |
Palliative Care Research 2012;7(2):172-84. |
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原著 |
看取りの時期が近づいた患者の家族への説明に用いる『看取りのパンフレット』の有用性: 多施設研究 |
○山本亮、大谷弘行、松尾直樹、新城拓也、宇野さつき、廣瀬光、松原龍弘、瀧川千鶴子、前野宏、佐々木一義、茅根義和、池永昌之、森田達也 |
Palliative Care Research 2012;7(2):192-201. |
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原著 |
地域緩和ケアプログラムに参加した医療福祉従事者が最も大きいと体験すること: OPTIM−study |
○森田達也、井村千鶴、野末よし子、鈴木聡、渋谷美恵、木下寛也、原田久美子、白髭豊、平山美香、江口研二 |
Palliative Care Research 2012;7(2):209-17. |
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原著 |
がん専門病院が地域緩和ケアの向上のために取り組んでいることと課題 |
○木下寛也、渡邉敏、小笠原鉄郎、橋本淳、松尾直樹、三宅智、森田達也 |
癌と化学療法 2012;39(10):1527-32. |
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