パンフレット等

◆評価ツール◆

1.生活のしやすさに関する質問票 いろいろな症状をまとめて評価するための、患者さんが記入する質問票です 生活のしやすさに関する質問票  PDF [508KB]

生活のしやすさに関する質問票【浜松地域 改訂版】 PDF [274KB]

2.生活のしやすさに関する質問票の記入の仕方 患者さん向けに、「生活のしやすさに関する質問票」の書き方を説明しています 生活のしやすさに関する質問票の記入の仕方  PDF [896KB]
3.生活のしやすさに関する質問票をもとにした疼痛治療マニュアル 医療者に、「生活のしやすさに関する質問票」の見方を説明しています。「質問票をみて・痛みの治療をする」要点がまとめられています 生活のしやすさに関する質問票をもとにした疼痛治療マニュアル  PDF [584KB]
4.疼痛の評価シート 痛みを詳しく評価するための、医療者が記入する評価シートです 疼痛の評価シート  PDF [440KB]
5.疼痛の評価シートの記入の仕方 医療者向けに、「疼痛の評価シート」の書き方を説明しています 疼痛の評価シートの記入の仕方  PDF [1.0MB]
6.疼痛の評価シートをもとにした疼痛治療マニュアル 医療者向けに、「疼痛の評価シート」の見方を説明しています。「疼痛の評価シート」を見て痛みの治療をする」要点がまとめられています 疼痛の評価シートをもとにした疼痛治療マニュアル  PDF [508KB]
7.痛みの経過シート 痛みの評価を経時的に行うための評価シートです 痛みの経過シート  PDF [420KB]

 

 

【1.患者・家族のためのツール】

よく見られる症状ごとに、症状の原因、検査、治療、生活の工夫などをパンフレットにまとめました。

【注意】医師・看護師から、患者さん・ご家族に説明していただく際にお使いいただくことを想定しています

■痛みについてのパンフレット

1.がんの痛みが心配なとき 痛みについて心配されているとき、痛みの治療の概要を説明するために使用してください がんの痛みが心配なとき PDF [710KB]
2.医療用麻薬(モルヒネなど)を初めて使用するとき はじめて医療用麻薬を使用するとき、誤解を解消し服薬指導をするときに使用してください 医療用麻薬(モルヒネなど)を初めて使用するとき PDF [347KB]
3.定期使用の鎮痛薬を使っても痛みがあるとき 定期的に鎮痛薬を服用しても痛みが残るとき、レスキューの上手な使い方を指導するために使用してください 定期使用の鎮痛薬を使っても痛みがあるとき PDF [503KB]

■痛み以外の症状についてのパンフレット

4:息切れ、息苦しさに困ったとき(呼吸困難) 息切れ、息苦しさに困ったとき PDF [465KB]
5.吐き気・嘔吐があるとき(嘔気嘔吐) 吐き気・嘔吐があるとき PDF [309KB]
6.便が出にくいとき(便秘) 便が出にくいとき PDF [193KB]
7.おなかがふくれる、張るとき(腹部膨満感) おなかがふくれる、張るとき PDF [355KB]
8.食欲がないとき(食欲低下) 食欲がないとき PDF [399KB]
9:からだのだるさに困ったとき(倦怠感) からだのだるさに困ったとき PDF [599KB]
10.意識が混乱したとき(せん妄) 意識が混乱したとき PDF [560KB]

【注意】 終末期の回復困難なせん妄の場合は、「看取りのパンフレット」の中に含まれているパンフレットを使用してください。
11.ぐっすり眠れないとき(不眠) ぐっすり眠れないとき PDF [374KB]

 

【患者パンフレット一括ダウンロード ZIP[3.7MB]】

 

 

■わたしのカルテ

診療情報を患者さんご自身が整理し管理するためのツールです。病名や病歴を記録するページ、服用している薬剤の一覧やレントゲン写真や血液検査を保存するページなどがあります。

【注意】診療録や紹介状などの代わりになるものではありません。患者さんと医療関係者とのコミュニケーションツールの一つとしてご利用ください。記載内容については患者さんご自身で管理していただくとともに、療養場所や治療上の希望など、患者さんとよく話し合ってご利用ください。


 

■看取りのパンフレット

看取りを前提としたときのご家族へのパンフレットです。からだに起きてくる変化、苦痛が増えたときの対応(鎮静など)、回復困難なせん妄(混乱など)、自然喘鳴(喀痰がのどでゴロゴロいうこと)、輸液について、ご家族の心配にそって説明しています。

【注意】医師・看護師から、患者さん・ご家族に説明していただく際にお使いいただくことを想定しています。


 

【2.地域連携のためのツール】

1.退院支援・調整プログラム 退院後も継続してケアを必要とする入院患者さんを特定し、医療・福祉サービスをつないでいくために、医療福祉従事者が取り組むプログラムを示すものです。スクリーニング、カンファレンスシートなどが含まれています。所属機関の事情に応じて内容を編集できる形態になっています。 退院支援・調整プログラム  word [292KB]
2.わたしのカルテ 診療情報を患者さんご自身が整理し管理するためのツールです。病名や病歴を記録するページ、服用している薬剤の一覧やレントゲン写真や血液検査を保存するページなどがあります。

【注意】診療録や紹介状などの代わりになるものではありません。患者さんと医療関係者とのコミュニケーションツールの一つとしてご利用ください。記載内容については患者さんご自身で管理していただくとともに、療養場所や治療上の希望など、患者さんとよく話し合ってご利用ください。
  • 見開き版PDF [4.6MB]
  • 印刷用PDF [2.1MB]
  • 3.在宅緩和ケアのための地域連携ガイド 患者さんやご家族が安心して療養場所の移行ができるように、また地域全体で緩和ケアを必要とする人々へのサポートができるようにするために、医療福祉従事者が留意すべきポイントをまとめました。
  • 在宅緩和ケアのための地域連携ガイド  zip(pdf圧縮版)[95MB]
  • <付録>地域連携図表 PPT [503KB]
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    【3.専門家の相談・診療のためのツール】

    1.緩和ケアチームへの依頼シート 地域の緩和ケアチームに依頼するときに使用してください。

    緩和ケアチームへの依頼シート word [104KB]

    2.緩和ケアチーム初期評価票 緩和ケアチームが記載します。 緩和ケアチーム初期評価票 word [103KB]
    3.緩和ケアチーム登録シート 緩和ケアチームが記載します。 緩和ケアチーム登録シート PDF [32KB]
    4.相談記録シート がんに関する相談を受けた相談員が記入します。 相談記録シート word [52KB]