研究実績一覧

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論文名 著者及び共著者(○:第一著者)等 掲載紙または発表学会 リンク
総説 「がん対策のための戦略研究(課題2:緩和ケアプログラムによる地域介入研究)」へ長崎市医師会が採択 <.td> ○白髭豊、諸岡久夫 長崎県医師会報 2007;740:14-6.
総説 早期からどこでも安心して受けられるがん緩和医療を目指す取り組み  特集 がん診療の拠点化と均てん化 江口研二 最新医学 2008;63(6):1086-91
総説 研究プロジェクト①地域介入研究(戦略研究) 緩和ケアこれからの10年をみつめる ○山岸暁美、森田達也、江口研二 緩和医療学 2008;10(3):215-22.
総説 がん緩和医療推進の現状と課題 ,特集がん対策の新たな展開 江口研二 保健医療科学 2008;57(4):336-8.
総説 医療連携と緩和医療;OPTIMプロジェクトによる地域介入研究の紹介 森田達也 コンセンサス癌治療 2008;7(3):123-5.
総説 緩和ケア普及のための地域プロジェクト-がん対策のための戦略研究「OPTIMプロジェクト」 ○山岸暁美、森田達也 緩和ケア 2008;18(3):248-50.
総説 地域医療ネットワークの構築を目指して 白髭豊 ながさき経済 2008;228:1-6.
総説 地域緩和ケアネットワーク構築の試み 白髭豊 ホスピス緩和ケア白書 2008;78-82.
総説 長崎在宅Dr.ネットの取り組みと「緩和ケア普及のための地域プロジェクト」 白髭豊 地域で支える患者本位の在宅緩和ケア 2008;172-188.
総説 緩和ケアの調査・研究. 地域介入研究(がん対策のための戦略研究) 山岸暁美 ホスピス緩和ケア白書2009 緩和ケアの普及啓発・教育研修・臨床研究:87-93
総説 在宅ケアの視点からみた急性期病院に求められる地域連携 白髭豊 緩和ケア 2009;19(2):108-11.
総説 在宅医療と緩和ケアネットワーク-長崎での地域医療連携の試み- 白髭豊 緩和医療学 2009;11(3):9(201)-15(207).
総説 医師会からみた地域連携の取り組み方 ○白髭豊、野田剛稔 治療学 2009;43(4):67(415)-70(418).
総説 在宅緩和ケアネットワークの構築-長崎での取り組み(最新情報)- ○白髭豊、藤井卓、野田剛稔 日在医会誌 2009;11(1):119-23.
総説 がん医療における診療所同士の連携 ○白髭豊、野田剛稔 Medico 2010;41(3):9(77)-14(82).
総説 「緩和ケア普及のための地域プロジェクト」を中心とした長崎の取り組み ○白髭豊、野田剛稔 緩和ケア 2010;20(1):43-5.
総説 長崎市における地域医療連携 ~長崎在宅Dr.ネットと緩和ケア普及のための地域プロジェクト(OPTIM 長崎)~ ○白髭豊、安中正和、奥平定之、上戸穂高、野田剛稔 長崎県医師会報 2010;771:32-7.
総説 臨床研修制度「地域医療」研修における研修医の受け入れについて 白髭豊 長崎市医師会報 2010;517:1-4.
総説 在宅医療の基礎と長崎での取り組み ○白髭豊、野田剛稔 臨床看護 2010;36(1):114-7.
総説 退院支援・調整とがん相談支援センターの取り組み ○吉原律子、白髭豊、野田剛稔 臨床看護 2010;36(2):240-3.
総説 訪問看護師の立場から【前編】 ○船本太栄子、白髭豊、野田剛稔 臨床看護 2010;36(3):354-8.
総説 訪問看護師の立場から【後編】 ○船本太栄子、白髭豊、野田剛稔 臨床看護 2010;36(5):696-701.
総説 どんな医療行為が可能か ○出口雅浩、白髭豊、野田剛稔 臨床看護 2010;36(6):822-6.
総説 どんな制度が利用可能か?社会資源の活用について ○向田圭介、川崎浩二、白髭豊、野田剛稔 臨床看護 2010;36(7):957-60.
総説 在宅訪問薬剤管理指導(居宅療養管理指導)の実際 ○佐田悦子、白髭豊、野田剛稔 臨床看護 2010;36(8):1078-81.
総説 ケアマネジャー(介護支援専門員)の立場より病棟看護師に望むこと ○戸村孝章、白髭豊、野田剛稔 臨床看護 2010;36(9):1206-12.
総説 在宅ホスピスとは? ○中尾勘一郎、白髭豊、野田剛稔 臨床看護 2010;36(10):1339-43.
総説 OPTIM長崎の現状と今後の展望 ○白髭豊、野田剛稔 臨床看護 2010;36(11):1473-7.
総説 緩和ケア普及のための地域プロジェクト―浜松地域のあゆみと今後の課題― 森田達也 大阪保険医雑誌 2011;39(533):10-7.
総説 緩和ケア普及のための地域プロジェクト(OPTIM-study)の経過と今後の課題 森田達也 ホスピス緩和ケア白書2011. 2011;24-36.
総説 多施設との医療連携の現状:緩和ケア普及のための地域プロジェクト(OPTIM-study)浜松地域のあゆみと今後の課題 ○森田達也、井村千鶴、野末よし子、赤澤輝和、伊藤富士江 最新精神医学 2011;16(5):563-72.
総説 緩和ケア地域介入研究<OPTIM-study>が明らかにしたこと:明日への示唆 森田達也 ベストナース7月号 2012;6-15.
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